江川紹子編 : 特捜検察は必要か
河合 幹雄: 日本の殺人 (ちくま新書)
河合 幹雄: 安全神話崩壊のパラドックス―治安の法社会学
河合 幹雄: 終身刑の死角 (新書y)
ベルナール・ウダン: 殺人の歴史 (「知の再発見」双書154)
アントワーヌ ガラポン: 司法が活躍する民主主義―司法介入の急増とフランス国家のゆくえ
イラ プロゴフ: ユングと共時性 (ユング心理学選書)
C・G・ユング: 赤の書 ―The“Red Book”
長岡 義幸: マンガはなぜ規制されるのか - 「有害」をめぐる半世紀の攻防 (平凡社新書)